町田で6月に自主上映する『蘇れ生命の力』を観てきました。
こんにちは ボルグです。
6月に自主上映する映画を観てきました。
「蘇れ生命の力」真弓 先生のドキュメンタリー映画です。
自主上映に至った流れはこちら↓
このドキュメンタリー映画を観た感想
真弓定夫ドキュメンタリー「蘇れ 生命の力」予告編 ショートver
このような素晴らしい映画を私が自主上映させて頂く事に
とても喜びを感じる反面プレッシャーも芽生えました。
私なんかが、上映して良いのか？？そんな思いに一瞬なりました。
私がしないで誰がやるんだという気持ちもあります。
真弓先生の人柄も考えもとっても素晴らしく子育てをする
姿勢や薬に対する考え方を改めて考えました。
いかに私達現代人はヒトとして不自然な暮らしをしているか。
食事 空気 水 全てに加工がされていて自然の物を口にしない日も
あるんではないかと思います。
その事に疑問すら抱くことのない私たち。
改めて食事の大切さ 心が喜ぶ事の大切さを教えてくれた映画です。
この映画を通してまた一人そして一人と繋げていけたら嬉しいと思いました。
カタカナを日本語に
真弓先生はドキュメンタリーの中で
『薬が病気を治すのでは無い』とおっしゃっています。
大切なのは食事だという事。
その中で一つとても分かりやすかったのが、
食事の名前 カタカナ→日本語に変えれば良いという事。
スープ→味噌汁
サラダ→漬物
パン→ご飯
私達日本人の食事が欧米化した事で様々体の不調が出てきたと話されていました。
簡単なまとめ
沢山の方に知ってもらいたい。
沢山の子連れのお母さんに来て頂きたい。
私が観に行った上映会は横浜そごうで行われていた800人規模の会場でした。
沢山の方がいらしていて子連れの方もちらほらと見かけました。
大半は年配の方たちがいらしていました。
私としてはもっと今子育て中のお母さんやお父さんに観て頂きたいと思います。
何かの縁で私が自主上映をする事になりました。
これからチラシや集客などをさせて頂きます。
詳しい日程は4月頭に決定します。
出来る限り沢山の方に知って頂けるよう
お母さん達が気軽にお子さんを連れて来ていただけるようワクワクしながら
計画をして行こうと思います。
真弓先生の思いを私は伝えさせて頂きたい。
その強い思いを原動力にして少しずつ進んで行きたいと思います。
今日も最後までありがとうございます。
ポチッとしていただくと嬉しいです。
