いつまで続くか分からない『つわり』時期を乗り切る6つのアイテム
こんにちは ボルグです。
妊娠初期のつわりはとっても辛いものがあります。
今日はいつまで続くの分からない辛いつわりを助けてくれるアイテムを紹介します。
キャンディー
楽天より出典
製品基準の厳しいコーシャの商品なので妊婦さんも安心して食べられます。
食べ過ぎもよくないと思いますが口に入れて暫くは舐めてられるので馬鹿食いも防げます。
ハンドブレス
楽天より出典
両手に巻くだけで楽になるなら欲しかったです。個人差はだいぶあるみたいですが試す価値はありそうです。
つわりは『船酔い状態』と聞いたことがありますがこのブレスは酔い止め用にも作られているそうです。
匂いがしない洗濯洗剤と柔軟剤
楽天より出典
化学物質の匂いが特にダメな方には匂いのしない洗濯洗剤がオススメです。
私もこの洗剤を愛用していました。
吐き気が全くしなくなりとても嬉しかったです。
フルーツ
やはり基本のフルーツは絶対抑えておきたいです。スーパーにいくのが大変な時は宅配
はネットで購入もできます。果物はそのままか皮を剥くだけのものがほとんどで栄養も
満点。ただし果糖の取りすぎには体重増加の可能性があり注意が必要です。
梅干し
妊婦は妊娠中に酸味を欲するため梅干を食するといわれる。欧米[ではキュウリ[のピクルスを妊娠中に欲するといわれている。Phil McGraw博士によれば、すべての妊婦がピクルスやアイスクリームを欲するわけではないが、そういった食物を妊婦が求めることは事実としてある。ピクルスを欲する女性は塩分を求めており、またミネラル不足、特にナトリウム不足であるかもしれない。妊婦の血液の体積に20%までなる増加があるとき、すでに存在するミネラルが薄められるため、ミネラルの追加は特に重要である[1
ウィキペディアから出典
塩分の取りすぎには注意が必要ですが酸味と塩分にとっても助けれた記憶があります。
そして昔からつわりといえば梅干しってイメージです。
炭酸水
飲み物といえば炭酸水でした。太らない上に胃のムカムカがちょっとスッキリさせてくれてずっと飲んでました。
常温だとお腹も冷えないしいつら飲んでも太らないのは食べつわりのお腹の虫抑えにも良さそうです。
まとめ
妊婦さんはとってもハッピーなイメージがありますが妊娠に伴う「つわり」は本当に辛いですよね。
私は7週目ぐらいから16週目まで本当に毎日が吐き気と匂いづわりで辛かったのをよく覚えています。
妊娠は病気じゃないからと良く言いますが、ある意味薬を飲めないのは病気より辛い!って妊婦時代は思った事もありました。
酷い時はマスクも臭くてマスクをするために鼻にティッシュをつめた事もありました笑
安定期をすぎると嘘のようにスーッとよくなり食べすぎて体重増加で産院の先生に怒られた事も。
後期の悪阻はまた別の辛さがありましたが、前期のつわりほど辛いものはありませんでした。
今悪阻真っ最中で辛い思いをされている方へすこしでも辛いつわりにお役に立てたら嬉しいです!!